© Copyright ©  .2016 by Visions Palette All Right Reserved

​目黒区中央町2−40−9 中央町ビル1f

  • Facebook Clean

浪人病になるなよ!

August 29, 2016

ここ最近、浪人生からの相談を受けることが多く、

その内容ほとんどが、予備校や学校では教わらない部分について。

 

『ブログを読んで感動しました。』

 

ありがたいことに、そんな言葉もいただくようになりました。

 

同じことの繰り返しになるかもしれないけれども、何回も言う。

受験(予備校にいる)時間は、『手段』のための時間。

 

それ以外のプライベートな時間は、

もっと先に大きな理想を持って、イメージをしたりそれを掴みに行くための時間。

その理想の具体さを、いろんな経験をして、どんどん鮮明なものにしていく。

そしてどんどん脳内先走り状態にしていく一番大事で本質的な時間。

 

 

と、いうのも、この「理想を持つ」話について、

 

例えば「赤い絵の具」を使って絵を描きたいとします。

言い換えると『赤い絵』の完成系をまず頭に描く。

じゃないと「赤い絵の具」を手に取ろうとすることはないってのはわかるよね。

 

『赤い絵』を想像できていないと、「赤い絵の具」を「手に取ること」はない。

 

ここでいう「赤い絵の具」は「受験」。

『赤い絵』はもっと先の理想や野望や夢、「こうしたい・こう生きたい」っていう欲求。

 

とにかく、「赤い絵の具を手にする」ことくらいのレベルをゴールに定めていたら、

その先の「赤い絵」は完成しないし、すべてが【作業】になってしまうし、本末転倒。

 

そこに24時間という限りある単位でしかない時間の大半を費やしたり、それに追われるのは愚行で。

 

何が言いたいかっていうと、

『それほど予備校に滞在する時間を重要視するな!』『浪人病に陥るぞ!』

ってこと。

でもでも、予備校で学ばなくてはならないものは、絶対に絶対に必要。

だし、たしかに浪人期間に得られるものは多い。

 

でもそれが、

【元あった理想とちゃんと結びついているか】

っていうのは本人の意識次第。

本当にその部分ばかりを考えていていいのかっていう疑問は常に持って。

自分のルーツを見つめ直し、先の理想やビジョンを常に思い描く。

 

これが一番、生き生きと

「表現者」として、

そして

『少年少女時代を裏切ってはならないと思える自分のプライド』をもった人間として、

素敵に過ごすことのできる時間だと俺は身をもって体験しているよ。

 

この経験談が少しでも多くの人の参考になれば嬉しいなと思います。

これは上から目線とかではなく、俺のひとつの「表現」として。

 

「未来の自分に対する飢え」をもって、一緒に藝術していこう!

 

『こうしたい』っていう欲求がなくなった時、表現者としては終わり。

大事な部分を忘れないように生きていこう!

 

VisionsPaletteは予備校じゃない。

少しでもこの文章を読んで、まずいかもって思った方はメッセージだけだもいいから相談してきてほしいです。

これ以上、少年少女時代の自分を悲しませながら生きる人を増やしたくないし、見ていたくない。

そうでない、「表現者」から俺はポジティブな勇気をもらいながら一緒に生きていたいので(ちょーエゴ笑)

 

 

 

 

 

 

Please reload