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代表アーティスト

安井鷹之介 

東京芸術大学 美術学部彫刻科在学中

人の生き様やこころざしをテーマに制作。

2014年 トーキョーワンダーウォール2014 入選

​2015年 ビートたけしのTVタックル出演

 

TAKANOSUKE YASUI HOMEPAGE

その日の藝術が、どうあったか。
 
思ったこと、
感じたこと、
気づいたこと、
考えたことを、
その時の純度100%のことばで
マイペースに綴っていきます。
 
ちょっと行き詰ったときや、
つかれたとき、
元気をだしたいときなどに、
ふらっと見に来てください。
                

May 2, 2017

人生って、真面目に従順に生きることで、花マル大正解になるのか。

本当の善とは悪をも抱きしめて存在するのと似た感じで。

たくさんの物事の真理から眼をつむって生きていくと、

もやもやとしたしつこい悩みや膨大な不安にいつか出会い、ぶつかる。

いや、

ふつうに生きている人も

努力して生き抜いてる人も、

寝そべって生きている人も、

どんな人だって、必ず出くわす。

そんなときに、

いかに純度の高い心で自分を見つめて、

その考えや思想を信じきれるか、なんだと思う。

そんな真夜中の道に灯りをともすのは、

そういったアイデンティティーや信念や志やプライド。

それも、全てがポジテ...

March 9, 2017

毎週、決まった曜日の午前中に来室してくれている

専業主婦の女性生徒さん。

ある日、彼女がぽろりとこんな言葉をこぼしました。

『自分のことが好きになれない。』

それを聞いて、

 僕は自画像を描くことを提案し、

『鏡に映る自分を見て、心と頭で捉えて、

一筆一筆に意味をもたせながら描いてみましょう。

そうしたらきっと自分を許せていけるはずです。

嫌いなところを抽出して、 

美しく描いて、

紙の中に存在させていきましょう。

自分の嫌いな顔のパーツも、シワもシミも、描きどころになって、

それらが描けると楽しくなっていきます。

描けなかったら手伝いますし、導きます。

楽しい...

January 9, 2017

お腹が空いて何か食べようと思って、

夕飯の準備をする。

当たり前の生理現象に、

当たり前の対応をする。

料理は楽しい。

でも、めんどくさいと思うときもある。

その夜は、大根を輪切りにしたものを皮むきしていた。

音楽を聴きながら鼻歌交じりに料理をしていたら、

サクッと左手の親指の先端をちょびっと切ってしまった。

包丁で指を切るなんて何年振りだろう笑

血も出てちょっと、痛かった。

でも、絆創膏をして、

その過程を経てできあがった料理は美味しかった。

制作も同じ。

「作りたいな」

って思う欲に対してきちんと向き合おうとすると、

自分のいろんな面が見えてくる。

それは良いと...

December 14, 2016

ある日、VisionsPaletteに通ってくれてる幼児の女の子の生徒が

「今日は何をやる?」

という僕の声かけに対して

『絵の具をやりたい。』

と言いました。

普段、あまり口数が多い方ではない彼女。

でも、いつも来室して扉をくぐってくる時は母の手を握り、とびっきりの笑顔で『こんにちは』と言ってくれます。

よく手紙も書いてきてくれて、制作しに来るこの時間を楽しみに来てくれているんだろうなぁと、

勝手に想像して僕も嬉しくなります(笑)。

その日も絵の具を自分で準備し、

ベースの紙を選んで、

イーゼルを立てて、

紙と向き合う対面の関係で腰を下ろし、制作に入りま...

November 29, 2016

俺に彫刻を教えてくれた人。

生き方を見せつけてくれている人。

常に先を行くその人を、どう見る。

作っている時間でしか、自分に刻めない。

November 13, 2016

俺に彫刻をゼロから教えてくれた高校時代の恩師、親、サッカークラブの監督。

いろんな人の教えで今の自分ができている。

今日、その彫刻の恩師に会いに行った際思った事。

綴ろうと思うと何万字あっても足りないし、

ちゃんと伝えられないから、すこしだけ。

現代に生きて藝術やってる俺らが、

原始から在る

「人の心の大事な部分を大切にする」

ということが、使命なんだなと改めて確認できた。

まさに、自分の彫刻でも、

ここpaletteでも一番大事にしてること。

これがもっと多くの人に受け止められることを祈って。

悩める人にも、

これからだ!と鼻息荒くしてる人にも、

ゆっくりと...

October 26, 2016

大好きな小説の一文。

______________

この冬、氷の上で私たちが身をもって学んだ三つの大切なことは何か。

そのいち。

氷の上の私たちは、いつか転ぶ。

そのに。

転ぶまでは、ひたすら懸命に前へ前へとすべる。

そのさん。

転ぶとき、転ぶその瞬間に、

自分にとっていちばん大事な人の名前を呼ぶ。

そうすれば転んでも大けがはしない。

そうして転ぶことは決してむだなことじゃない。

______________

まさに、藝術で体験して、磨いて、育てることのできる部分だなぁ。

藝術を志している自分や近くの人たちは、

時間を作って、自分の制作をする。

なにをしていても、...

October 19, 2016

現在、老若男女、したは3歳から上は70何歳まで来てくれて。

みんな、制作を通してつながって。

それぞれが平凡を平凡でなく制作してる毎日で。

刻に全て無意味なただの作業に思う日もあった。

ただ作ることや意志を発することに、じぶんの命を感じた。

どれほどヒトが変わっていけるか。

誰かの理解、否定、何もいらない時間。

それを信じて生きて欲しい。

言い訳なんてもうない。

ずいぶんたくさんの「羨む時間」もなくした気もするけど。

与えられた運命時間才能が、こうあるべきだなんて言い切ることはできないけど、

俺自身、昼間は制作を通して会話ををして

、夜は気の済むまで彫刻制...

September 21, 2016

作品が発することばは、作家自身の生き様だなぁと再確認できたのです。

と、いうのは先日、4浪で大学に入学した高校時代の同期の作品を見に行ったのですが、

その作品がなんとも、素敵でした。

描く喜びをまず第一に感じて。

そしてなにより「作品の中に流れる時間」がすごくゆっくりとしていて。

自分は

 「あれやりたいからやって、これやりたいからやって・・」

 と生き急いでしまうことが多いです。

そんななか、同じ速さのなかに生きているはずなのに、

 なんともゆったりと落ち着いているその作品を眺めていたら、

 自分のなかにも「そうゆうはやさ」で生きている自分を発見でき...

August 29, 2016

ここ最近、浪人生からの相談を受けることが多く、

その内容ほとんどが、予備校や学校では教わらない部分について。

『ブログを読んで感動しました。』

ありがたいことに、そんな言葉もいただくようになりました。

同じことの繰り返しになるかもしれないけれども、何回も言う。

受験(予備校にいる)時間は、『手段』のための時間。

それ以外のプライベートな時間は、

もっと先に大きな理想を持って、イメージをしたりそれを掴みに行くための時間。

その理想の具体さを、いろんな経験をして、どんどん鮮明なものにしていく。

そしてどんどん脳内先走り状態にしていく一番大事で本質的な時間...

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November 29, 2016

November 13, 2016

September 21, 2016

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